しゅんちゃん頑張ったね! 100回続いたキャッチボール

みなさん、こんにちは。 さくらです。
昨日私は久しぶりに家族4人でランチしに行きたかったのですが、

「ランチは行かない。 野球したい。」
と言い張るしゅんちゃんに押し切られて、冷たい北風が吹きすさぶ中、公園へ野球をしに行きました。
しばらく野球をしていると、「次はあっちで遊びたい。」と、公園の遊具で遊びたいと言い出したしゅんちゃん。

「あっちでは遊ばないよ。 だって今日は野球しに来たんでしょ。」
「えー! 遊びたいー!」
「だめー! はい、キャッチボールするよー!」
「やだー! 遊びたいよー!」
「だめだめ、しゅんちゃんが野球したいって言ったんでしょ。」
「じゃあ、キャッチボール10回続いたら遊んでもいい?」
「だめ。」
「じゃあ50回だったらいい?」
「だめー。」
「じゃあ、100回だったら?」
「うーん。。。じゃあ、1回も落とさないで100回続けられたら、遊んでもいいことにしようか?」
「やったー! お父さん、行くよー! いーち!」
「にー」
「さーん」
100回はむずかしいよね〜
せいぜい10回くらいしか続かないもの。。。
*・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。

「。。。21、22、23。。。
もうー! なんでお父さんへんなとこに投げるのーー?
ちゃんと真ん中に投げてよーー!!」
「お父さん、けっこういいとこ投げてると思うけどなー。」
「ここが真ん中なの? 顔の前じゃん!」
「しゅんちゃんもちょっとは動かなきゃ!」
「。。。48、49、50。。。ああーー! せっかく50回までできたのにーー! 50回から始めたいーー!」
「だめだめ。 また1からだよ。 はい、いーち」
「やだーー!」
最初のうちは、キャッチしそこねてもニコニコしながらやっていたしゅんちゃんでしたが、なかなか続かないのでだんだんと不機嫌になっていきました。
失敗するたびにわーわー泣いて、ボールが高すぎるだの低すぎるだのと、文句を言い続けるしゅんちゃん。
それでも、泣きながら、ひろしが投げてくるボールをキャッチしては投げ返します。
そうやって30分以上はたったでしょうか。
はじめは10回も続かなかったけれど、だんだん上手くなってきて、毎回70回くらいは続くようになってきました。
「。。。96、97、98、99、100! ああーーーー!」
やったー、としゅんちゃんに駆け寄ろうとした瞬間、しゅんちゃんのグローブからボールがポトリ。。。

「わあーーーーん!! 100回だったのにーー!! お父さんのせいだよーー! あと1回投げたら100回にするー! 100!!」

「だめだよー。 例外はなし。 また1回からやるよ。」

「しゅんちゃん、大丈夫だよ! すごくうまくなってきたもん。 99までできたんだから、100まではもうすぐだよ。 できるよ!」
「うわーーーん!」
「いくぞー! いーち」
「にー」
わーわー泣きながら、手で涙をぬぐいながら、ボールをキャッチし続けるしゅんちゃん。
しゅんちゃん、がんばれー!
ぜったいできるよーー!
頑張ってーー!!
。。。97、98、99、100!
やったーー!!!
「しゅんちゃん、頑張ったね! すごいよ! すごいよー!!」
「お母さん感動して泣いちゃったよ。」
「えへへへ。。。」
少し照れたようなしゅんちゃんの笑顔。
その瞳には、100回できたんだっていう自信がいっぱいに溢れていました。
*・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。
ひろしとしゅんちゃんが黙々とキャッチボールを続けているのを固唾を呑んで見守りながら、言葉のキャッチボールは野球のキャッチボールと同じなんだなあと考えていました。
「なんでヘンなところに投げるのー!」「お父さんのせいだよー」としゅんちゃんは文句ばっかり。
でも、相手が投げたボールが悪いと責めても、キャッチボールは続きません。
それよりも、投げられたボールを体の真ん中でキャッチできるように、こちらが少し動いてボールをうまく受け止めれば、キャッチボールはそのまま続いていきます。
最近、「しゅんちゃん、なんでお母さんの言うことぜんぜん聞いてくれないの?」って思うこと、たくさんあったなあ。。。
でもしゅんちゃんにしてみたら、「なんでお母さんはぼくの言うこと聞いてくれないの?」って思っていたのかも。
ランチしたかったのはお母さんで、しゅんちゃんは野球したかったんだもんね。
お母さん、しゅんちゃんにど真ん中に投げることばっかり要求してたのかもしれないね。
頑張るしゅんちゃんの姿に、お母さん、すごく大切なことを教えてもらったね。
ありがとう。
親子の会話生活術
相手が投げてきた言葉にあわせて、
こちらが動いて、真ん中キャッチ

- [2008/02/18 16:16]
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はるちゃんの「いない、いない、ばあ〜!」に、ひろしメロメロ

みなさん、こんにちは。 さくらです。
夕方にたっぷりお昼寝をしてしまって、夜おめめパッチリになってしまったはるちゃんに、ひろしが。。。
「はるちゃ〜ん、いない、いな〜い。。。いた〜!」


「きゃは、きゃは!」
ちょっと、ちょっと、よけい興奮して眠れなくなっちゃうじゃない!
ひろしと一緒に「いない、いな〜い」と何回かやっているうちに、
「いない、いな〜い」

ひとりでできるようになっちゃった。
すご〜い!
はるちゃん、分かってるよ〜!
おしゃべりできなくても、ちゃーんと通じあえるね!
親子の会話生活術
赤ちゃんと、「いない、いない、ばあ!」で通じあう

「はるちゃん、いない、いな〜い、うわぁ〜、じょうずにできたね〜! はあ〜、たまんないねえ〜。 はるちゃん、お父さんとろけちゃったよ。。。」

父ひろし、はるちゃんにますますメロメロのようです。。。
*・゜゜・*:.。..。.:*・*:゜・*:.。. .。.:*・゜゜・**・゜゜・*:.。..。.:*・*:゜・*:.。. .。.:*・゜゜・**・゜゜・
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- [2008/02/04 15:18]
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同じものを、一緒に食べよう!

みなさん、こんにちは。 さくらです。
今日の私のお昼ごはんは、カンパーニュのサンドイッチ。
具は塩豚と、ひじきと長ネギをオリーブオイルでさっと炒めたものと、リーフレタス。

たまには和風な具をはさんでみるのもいいかなあ、栄養的にも良さそうだし〜
なんて思って、この本を参考にしながら、冷蔵庫に残っていたものでテキトーに作ってみたのですが。。。
『ゆっくり発酵カンパーニュ(少しのイーストでつくるパン 1)』

具の量が多すぎて、見た目がイマイチ。。。
味はというと、う〜ん、ひじきにはやっぱりごはんよねえ。
まあ、ナイストライ!ってことで、これはこれで。
*・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。
はるちゃんにはコーンクリームとお野菜のおじやを作りました。
最初はパクパク食べていたのですが、私がサンドイッチを一口ほお張ったとたん、

「ふえ〜ん!」
イスの上でのけぞって大泣き。
「はるちゃん、どうしたの〜? あっ、もしかして、お母さんと同じもの食べたいの?」
小さくちぎったパンをお皿に乗せてあげると、
「そうそう、これが食べたかったの〜!」

親指と人差し指でじょうずにつまんで

パクッ。
おいしい〜!

もっと、もっと、って催促するので、大きめにちぎって手に持たせてあげると、うれしそうにパクリ。

まだ1本しか生えてない歯で上手にカミカミ。

「お母さん、おいしいよ〜!」
ってニコニコしてくれるんだもん、うれしい〜(*^_^*)
お母さん、ますます張り切ってパン焼いちゃうよ。
それにしても、目で見て、自分は違うもの食べさせられてるって、こんなに小さいのにちゃんと分かるんですね〜
わが家の親子の会話生活術
「赤ちゃんだから、子供だから分からない」と思わずに、
何でもふつうにお話しする。
の応用編で、
「赤ちゃんだから、子供だから分からない」と思わずに、
同じものを、一緒に食べよう!
はるちゃんだけ別に離乳食作るより、みんなと同じものを取り分けて、やわらかくしたり、小さめに切ったりするほうがラクだしね。
はるちゃんがあまり食べたがらないと、

「はるちゃ〜ん、お兄ちゃんと同じだよ〜! 一緒に食べるとおいしいね〜!」
ってしゅんちゃんが言ってくれます。
しゅんちゃんは、はるちゃんがパクパク食べてると、
「ぼくとはるちゃん、どっちがたくさん食べた?」
と張りあってたくさん食べてくれるので、同じものを食べるのはしゅんちゃんのためにもいいみたいです。
- [2008/01/21 15:49]
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はるちゃんのおうち探検! 赤ちゃんでも、何でもお話ししよう

みなさん、こんにちは。 さくらです。
はるちゃん、ハイハイで自分の行きたいところへどこでも行けるようになりました。
いつも遊んでいるおもちゃに飽きると、ひとりでお家の中を探検しに出かけてしまいます。
「なにか新しいものないかな〜」

「これは私の絵本」

でも、これもう飽きちゃったのよねえ。。。
「あっ、いいものみ〜つけた!」

「パクッ!」

「お兄ちゃんの赤い本って、なんかおいしいの〜。」

はるちゃん、今はおもちゃでも何でも口に持っていっちゃうときで、絵本も食べちゃうのですが、なぜかいつもこのしゅんちゃんの赤い野球の本がいいみたいなんですよね。
いつも遊んでいるリビングから別の部屋に移動させておいたのに、しっかり見つけ出してしまうんです。
なんでなんだろう??

「コラーー! それ、お兄ちゃんの野球の本でしょー! 食べちゃダメーー!!」

「ふえ〜〜ん。。。」
しゅんちゃんに怒られると、はるちゃんはいつも泣いてしまいます。
そして、
「お兄ちゃんに怒られちゃったの〜。」
と、訴えるような目でこっちを見るんです。
こんなに小さくても怒られて泣いちゃう気持ちとか、そのことをお母さんに言いたいって気持ち、ちゃーんとあるんですね。
「そっか〜、はるちゃん、お兄ちゃんに怒られちゃったの。 悲しかったねえ。 でも、お兄ちゃんのだいじな本は食べちゃダメよ。 こっちのおもちゃで遊ぼうね。」

「ヤダ、ヤダ〜! この本がいいのーー!!」
と、ちょっとは泣くのですが、すぐに泣きやんで別のおもちゃで遊び始めます。
ちゃーんとお母さんのお話し、分かってくれたのね(*^_^*)
「赤ちゃんだから、子供だから分からない」と思わずに、何でもふつうにお話しする。
これはわが家の「親子の会話生活術」です。
でも、しばらくすると。。。。。。
「はっ! バレちゃった。。。」

お〜い、はるちゃ〜ん。。。
- [2007/12/07 15:53]
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はるちゃん6ヶ月、初めてのストローで 「おいしい!」

みなさん、こんにちは。 さくらです。
そろそろ、はるちゃんストローで飲んでくれたらいいなあと思って、マグマグで試してみました。
「はるちゃん、こうやっておててで持って、ストローでちゅーって飲むんだよ。」

「こう?」

「なんか出てきた!」

「おいしい!」

自分でハンドルを持って、ストローをかみかみしているうちに、ちゅーって飲めちゃったみたい。
ビックリ!
「ここもおいしそうだから、食べちゃおうっと。」


「しゅんちゃんが初めてストローで飲んだときなんて、お母さんね、感激して、浮かれポンチになっちゃって、大事なケイタイ落っことしちゃったんだよ。」
「ひろしったら、またその話ししてるの。。。」
しゅんちゃんが赤ちゃんだったときは、おっぱい以外は何にも飲んでくれなかったんです。
哺乳ビンはぜんぜん受けつけなかったし、ストローもなかなか上手に吸ってくれなくって。
だから、ストローで初めてお茶を飲んでくれたときは、ものすごく感動しちゃって、そのあと出かけたときに、ケイタイを落としてしまったのでした。
(幸い見つかったのですけどね。)
ところが、はるちゃんはマグマグを手に持たせてみたら勝手に自分で飲んでくれて。
お食い初めのころから食べる気マンマンで、お皿をじーっと見たり、お皿ごと手で引き寄せたりしてたもんね。
これもしゅんちゃんとはるちゃん、それぞれの個性よね〜
*・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。

「お母さん、見て! はるちゃん、こんなに飲んじゃったよ!」
「うん。。。」
マグマグを持ち上げてみたら、じつはそれほど量は飲んでないのかも。
と思いながら、ちょっと気のない返事をしてしまったんです。
そうしたら。。。
「『わあ! すごーい!』って言ってくれるかと思ったのにね。 はるちゃん、
お母さんにあんなふうに言われちゃって、悔しいね。」
そうだよね。
しゅんちゃん、いつも「もっとビックリしてよー!」とか「『すごーい!』って言ってー!」とか「大ウケしてよー!」って言うもんね。
もっともっとお母さんに感動してもらいたいんだよね。
共感することが大切っていう、わが家の「親子の会話生活術」、分かっているつもりだったけど、お母さんちゃんとできてなかったね。
しゅんちゃんとはるちゃんが、見ること、思うこと、感じること、考えることに、もっともっと寄り添って、共感して、一緒に感動していきたいって、お母さんそう思っています。
「わたし、すごいでしょう!!」

はるちゃん、すごいねー!!
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- [2007/09/22 00:00]
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アクティブ・トーキング 「しゅんちゃん、ありがとう。 頑張ったね。」

みなさん、こんにちは。 ひろしです。
おとといの「しゅんちゃんとはるちゃん、二人っきりでお留守番 」事件は、
何よりも私の方がショックでした。
「お父さん、おはよう。。。」
朝、しゅんちゃんが起きてくるのを待って、早速話しかけてみました。
「しゅんちゃん、昨日はるちゃんと二人でお留守番してくれたんだってね。
すごい頑張ってくれて、ありがとう。」

「。。。。。 だけど、ボク、泣いちゃったんだ。。。」
少しうつむき加減になって、今にも涙が浮かんできそうです。
「しゅんちゃん、すごく頑張ったね。 ありがとう。 愛してるよ。」
ギュッと抱きしめました。
そして、あわただしく会社に行きました。
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今日は早々に仕事を終え、ちょっと寄り道をしてから家に急いで帰りました。

「ただいまー!」



「おかえりなさ〜い!」
「しゅんちゃん、お父さんの話しを真剣に聞いて欲しいんだ。
しっかりとお父さんの目を見て聞いてくれる。」
「。。。。。」
「ひろしが話しを聞いてもらいたいんだから、ひろしの方からしゅんちゃんの目を見て話さなきゃ。」
「そうだね。」
わが家の“親子の会話生活術”、自分の気持ちを自分から積極的に話す
「アクティブ・トーキング」の始まりです。
「しゅんちゃん、昨日ははるちゃんと二人でお留守番してくれてありがとう。
しゅんちゃん、とっても頑張ったね。
しゅんちゃん、すごいよ。 しっかりお留守番できたね。
お父さん、とっても嬉しかったよ。
お父さん、しゅんちゃんのこと大好き。 愛してるよ。」
私は、しゅんちゃんの名前を呼びながら、まずはじめに感謝の気持ちを、それから、しゅんちゃんが頑張ったことをお父さんは知っているということを伝えました。
私が気になっていたのは、今朝のしゅんちゃんの「だけど、ボク、泣いちゃったんだ。。。」という言葉です。 しゅんちゃんの中の、泣いてしまってしっかりお留守番できなかったという「悔しさ」を感じていたからです。
私は、「そんなことないよ。 しっかりと立派にお留守番できたんだよ。」とその気持ちも言葉にしてしゅんちゃんにどうしても伝えたかったのです。 だから、お父さんはとっても嬉しかったということも。
そして、そんなしゅんちゃんを大好きで愛している。ということを最後に抱きしめて言葉と一緒に伝えました。

「。。。。。」
しゅんちゃんは、うつむき加減になりました。 顔がやや赤らんできました。 目には涙が浮かびそうです。 昨日の二人だけのお留守番のときの気持ちが再び湧き上がってきている様子です。
「お父さん、しゅんちゃんにとても感謝してるから、お土産買ってきちゃったんだ。 ヒュッヒュヒュー。」
私は口笛を吹きました。 わが家では、口笛を吹きながら帰ってくるのは、お土産を買ってきた合図なのです。
しゅんちゃんの顔が、やっとほころびはじめました。
「なに買ってきてくれたの? お父さん一緒に開けよう!」
「うん。」
お土産の白い小さな箱を、私としゅんちゃんとはるちゃんと、
そしてさくらと家族で囲んで開けました。
「!」

「はあぁぁぁあぁぁ! (嬉)」

しゅんちゃんの言葉にならない嬉しさ!
私は知っていたのです。 しゅんちゃんがベルギーワッフルだけでなく、こんなワッフルも大好きということを。 しかもしゅんちゃんが大好きないちご付きだよ!

「こんなの初めて見た!」

「もう今日しか売ってない特別ないちごワッフルだよ!」
(注:コロンバンワッフル工房のいちごワッフルです。 期間限定のワッフル専門店なので、「今日しか買えない。」と言うのは本当です。 ワッフル工房さん、ありがとう! しゅんちゃん、今度お願いされても本当に買ってこれないよ。 )
「お母さん! 食べていい?」
「良かったね〜。 夕ごはんしっかり食べたもんね。 どうぞ。(^ ^)」
「お父さん、ありがとう!」

*・゜゜・*:.。..。.:*・*:゜・*:.。. .。.:*・゜゜・**・゜゜・*:.。..。.:*・*:゜・*:.。. .。.:*・゜゜・**・゜゜・
しゅんちゃんは、いつも以上にご機嫌になりました。
お父さん、しゅんちゃんの気持ちをしっかり受け止められたかな?
しっかり受け止められたと思っているけど。
そしてお父さんのことも、ますます大好きになってくれたかな?
いちごワッフル以上に。。。
わが家の親ばか親子の会話生活術 「アクティブ・トーキング」で久々に、
親ばか大・炸・裂!
ワッフルに包まれた生クリームだけに、ちょっと甘すぎな父親?
まあまあ今日のところは。。。
おっと、この事件、まだ終わりじゃないんです。
実は、ずっと一緒に話しを聞いていた0歳5ヶ月のはるちゃんにも異変が!
続きをぜひお楽しみに。
*・゜゜・*:.。..。.:*・*:゜・*:.。. .。.:*・゜゜・**・゜゜・*:.。..。.:*・*:゜・*:.。. .。.:*・゜゜・**・゜゜・
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- [2007/09/13 00:00]
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しゅんちゃんとはるちゃん、二人っきりでお留守番 アクティブ・リスニング

みなさん、こんにちは。 さくらです。
昨日の朝、出勤するひろしを玄関で見送った後、なにげなくテーブルの上を見ると、そこには充電器につながったままのケイタイが!!
「たいへん! お父さん、ケイタイ持っていくの忘れちゃったよ! 今日は日帰り出張だから、ケイタイがなくっちゃ絶対困るはず。 どうしよう。。。連絡もできないし。。。」
「お母さん、だいじょうぶ?」
「今すぐ追いかけないと、お父さん電車に乗っちゃう。。。 しゅんちゃん、お母さんこのケイタイを大急ぎでお父さんに届けにいってくるから、はるちゃんとお家で待っててくれる?」

「うん、いいよ!」
「しゅんちゃん、助かるわ。 はるちゃん泣いてるけど、眠いだけだから泣き止まなくっても心配しなくて大丈夫だからね。 絶対にお家から出ちゃダメだよ。 じゃあしゅんちゃん、よろしくね!」
「いってらっしゃーい!」
私は走って駐車場まで行くと、大急ぎで車を出しました。
ところが、朝の出勤時間帯で駅への道がとても混んでいて、なかなか前へ進みません。
もう間に合わない〜
あきらめかけたその時、駅のホームでケイタイを忘れたことに気づいたひろしが、公衆電話から私のケイタイに電話をかけてきて、無事ひろしに手渡すことができました。
この時点で、家を出てからすでに20分。
はるちゃん、ずっと泣き続けてるんだろうな。。。
しゅんちゃん大丈夫かしら。。。
*・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。
急いで戻ってマンションのエレベーターを上がると、開け放った家のドアの前に、下の階の方が!!
「『お母さーん、お母さーん』って、ベランダから大きな声で呼んでたので。。。」
「そうだったんですか! 主人がケイタイを忘れたので、子供たちをおいて私一人で届けに行ってたんです。。。本当にすみません。 ご心配をおかけしました。 ありがとうございました。」
家に入ると、しゅんちゃんとはるちゃんが床に転がって、ワーワーと大きな声で泣いていました。

「しゅんちゃん!ごめんね!! お母さん遅かったから心配しちゃったよね。 怖かったよね。 こんなにいっぱい汗かいて。。。本当にごめんね。 はるちゃんもいっぱい泣いちゃったね。 ごめんね。 ふたりとも抱っこしようね〜。 しゅんちゃん、お母さんのお膝においで。」
「ヒック、ヒック。。。。。。お母さん、なんでこんなに遅かったの?」
「車がすごく混んでてね、なかなか駅まで行けなかったの。」
「ケイタイは? お父さんに会えた?」
「うん、ちゃんとお父さんにケイタイ渡せたよ。 しゅんちゃんがはるちゃんとお家で待っててくれたから、お父さん助かったね。 しゅんちゃん、ありがとう。」
「『ちょっとたったら、お着替えしてね』ってお母さんが言ってたから、ぼく、ちゃんとお着替えもしたんだよ。」
「そうだね。 えらかったね〜。」
「でもお母さんずーっとずーっと帰ってこないし。 はるちゃんずーっと泣いてて、ぜんぜん泣きやまないし。」
「そうだよね。 ごめんね。」

「ぼく、もう保育園に行けないんじゃないかと思って心配になっちゃったんだよ。」
「そうだよね。 お母さんがなかなか帰ってこないから、保育園に行けないかと思っちゃったんだよね。 心配しちゃったね。 ごめんね。 ほかにも何か心配しちゃったことある?」
「あと、どろぼうさんが来ちゃったらどうしようって。」
「そっか〜。 心配しちゃったよね。 ごめんね。」
「どうしてぼくたちのこと、おいてったの?」
「しゅんちゃんとはるちゃんを車に乗せると、お父さんが電車に乗る時間にまにあわないと思ったの。 でも、しゅんちゃんとはるちゃんも一緒に行ったほうがよかったよね。 今度からは一緒に行こうね。 本当にごめんね。」
こんなに時間がかかると思わなかったので、しゅんちゃんとはるちゃんを家においたまま、思わず家を飛び出してしまったのですが、冷静になって考えると、すごく危ないことをしてしまったと思います。
もしも、しゅんちゃんがベランダで何かを踏み台にして、
身を乗り出しながらお母さんをさがして、下に落ちてしまったら。。。
もしも、ふたりの声を聞きつけて、玄関のチャイムを鳴らした人が、
まったく見知らぬ人だったら。。。
もしも、もしも。。。
しゅんちゃんも、もっと早くお母さんが帰ってきてくれるものだと思ったから、

「いいよ、いいよ」
と送り出してくれたものの、泣き続けるはるちゃんの隣で、だんだん不安になって、とうとう自分も泣いてしまったのでしょう。
指をチューチュー吸いながら、「お母さーん、お母さーん」と泣いていたしゅんちゃんに、本当に申し訳ないことをしてしまったと、後悔の気持ちでいっぱいになりました。
*・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。
「お父さんもね、小さいとき、お母さんがお買い物に行ってるあいだ、弟とふたりでお留守番してたんだって。 そうしたら、弟が『お母さーん、お母さーん』ってずーっと泣きやまないから、だんだんお父さんも心配になってきて、一緒に泣いちゃったことがあったんだって。」
「お父さんが小さかったとき? 泣いちゃったの?」
「そうなの。 しゅんちゃんみたいに弟とふたりでお留守番してたんだけど、お母さんがなかなか帰ってこないから心配になっちゃって、お父さん泣いちゃったんだって。 しゅんちゃんと同じだね。」
ひろしは今でもこのときの不安だった気持ちが忘れられないみたいで、この話は今までに何回か聞いたことがありました。
しゅんちゃんも、今日のことがトラウマになっちゃったらどうしよう。。。
そう不安に思った私がしたことは、しゅんちゃんが心配に感じた気持ちを引き出してあげて、その気持ちをそのまま受けとめてあげるという、わが家“親子の会話生活術”、「アクティブ・リスニング」です。
しゅんちゃんとはるちゃんを抱っこして、ふたりの体をなでながら、しゅんちゃんの訴えに「そうだね。 心配しちゃったね。 ごめんね。」とこたえているうちに、だんだん気持ちが落ち着いてきたようでした。
*・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。

「もしも今度、お母さんがお出かけして、しゅんちゃんとはるちゃんがお留守番してるときに、誰かがピンポーンって来ても、お家のドアは絶対に開けないことにしようか?」
「なんで?」
「だって、『おおかみと七ひきのこやぎ』みたいに、おおかみさんがお家に入ってきたら、しゅんちゃんとはるちゃん食べられちゃうでしょう。」
しわがれごえと、足が黒いのを見た7匹のこやぎたちは、お母さんやぎではなく、おおかみが来たのだとわかります。
そこでおおかみは、はくぼくを1本食べて声をきれいにして、前あしにねり粉とこなをたっぷりつけて、足をきれいにしてから、もう一度こやぎたちの家へ戻ります。
きれいな声と白い前あしを見てお母さんだと思ったこやぎたちが家のドアを開けると、おおかみが入ってきてこやぎたちを次々食べてしまうのでした。

「ぼくは、声がきれいで、おててが白くても、爪が3つしかなかったらおおかみだってわかるよ。」
「あれ? おおかみって爪が3本しかなかったっけ? 5本あるんじゃない?」
「じゃあ、ぼく、お母さんだと思ってドア開けちゃうよ。」
「そうしたら、しゅんちゃんとはるちゃん食べられちゃうよ。 もしもしゅんちゃんとはるちゃんがお留守番してくれて、お母さんがひとりでお出掛けすることがあったら、お母さんはカギを忘れずに持っていって自分でドアを開けるから、誰かがピンポーンてきても、しゅんちゃんは絶対にドアを開けないことにしようよ。」
「うん、そうだね。」
昨日は突然のことでしゅんちゃんとはるちゃんをお留守番させてしまったのですが、お留守番をするときのお約束のことをしゅんちゃんと一緒にもっとたくさんお話ししておく必要があったと思います。
それから、お留守番してもらうとしても、いきなり長い時間ではなくて、短い時間から少しずつ慣れていくようにしなければいけなかったと思いました。
とても反省しています。
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今朝の会話。

「しゅんちゃん、昨日はとってもがんばってくれたんだって?」
「えっ? なに?」
「お父さんがケイタイ忘れちゃって、お母さんが届けてくれる間、はるちゃんとふたりでお留守番しててくれたんでしょう。 ありがとね。」

「でも、ぼく、泣いちゃったよ。」
「だって、とっても心配になっちゃったんだもんね。 泣いちゃったっていいんだよ。 はるちゃんとふたりでお留守番できたなんて、しゅんちゃん、すごいよ! ありがとう!」
「エヘヘヘ。」
「お父さんね、しゅんちゃんがお留守番しててくれたお礼にね、ジャーン!」

「わぁー! チーズドッグだー!」
「しゅんちゃん、食べたいって言ってたから、お父さん、出張先でいっしょうけんめい探して買ってきたんだよ。」
「お父さん、ありがとう! もう、ケイタイ忘れちゃダメだよ!」

チーズドッグにかぶりつくしゅんちゃんを見ていたら、昨日のことがトラウマにまではならないかなと、ちょっとホッとしたのでした。
ひろしが出かけた後。。。

「お母さん、ぼく今チェックしてきたけど、
お父さん今日はケイタイ忘れてなかったよ!」
さ〜っすが、しゅんちゃん!
*・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。
そして、父親ひろしはしゅんちゃんに。。。
まだまだ続く親子の会話生活術。
アクティブ・トーキング 「しゅんちゃん、ありがとう。 頑張ったね。」

*・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。
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