「ぼく、ママに甘えたい。。」 しゅんちゃんと久しぶりのデート 

さくら
みなさん、こんにちは。 さくらです。
お正月のお休み中のお話しなのですが。。。

いつもなら朝から大声上げてエンジン全開のしゅんちゃんが、なぜかその日は元気がなく、ソファーの上でゴロゴロ。

「しゅんちゃん、どうしたの? 苦しい? おなか痛いの?」

しゅんちゃん
「ぼく、ママに甘えたい。。。」

わが家はしゅんちゃんが生まれたときから「お父さん」「お母さん」。

それが最近、しゅんちゃんは「パパ」「ママ」って言うときがあって、それは甘えたいっていうサインなのです。

ひろし
「よ〜し、お父さん、いい考えがあるんだけど、今日ははるちゃん鼻水が出てるし、しゅんちゃんとお母さんでお出かけするのはどう?」

「お母さんとぼくだけ? うん! 行く、行く!!」

「ひろし、はるちゃんと二人で大丈夫?」

「おっぱいさえ飲んでれば、3時間くらい大丈夫でしょ。 ほら、今がチャンス。 早く行っておいで!」

しゅんちゃんと二人っきりでお出かけするのは、はるちゃんがまだ1ヵ月だったこのとき以来です。

さくらしゅんちゃん
「お父さん、はるちゃん、いってきまーす!」

まずはカレーライスで腹ごしらえ。
カレーだよ

宝探しをしたり、
宝探し

見つけた貝殻で工作。
工作

しゅんちゃんシェフ、くずもち作りに挑戦。
しゅんちゃんシェフ

「しゅんちゃん、お家を出てからもうすぐ3時間たつから、そろそろ帰らなきゃね。」

「あとモノレール乗って、アイス食べるって言ってたじゃん。」

「うん、でもはるちゃん泣いちゃったらかわいそうだから、モノレールかアイスどっちかにしようよ。」

「。。。じゃあ、モノレールにする。」

「ありがとう、しゅんちゃん。」

「もう一周したかったなあ。。。」
(このモノレールはグルグル回っているので、何周でもできるんです)
モノレール

「でも、もう時間いっぱいいっぱいだよ。」

と、そのとき。
ピロロロ、ピロロロ、ピロロロ。。。

「お父さんからメール? はるちゃん泣いちゃった?」

「どれどれ。。。
はるちゃん
『私、お父さんとラブラブなの。 ごゆっくりどうぞー。』
だって。 見て、見て、はるちゃんご機嫌の写真だよ。 じゃあ、お言葉に甘えてもうちょっと遊んでいこうか? もう一周モノレールに乗って、アイスも食べちゃおう!」

「ほんとに? やったーー!」

お母さんと二人っきりで思いっきり遊べたしゅんちゃん。
とっても満足そうな笑顔を見せてくれました。

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「お父さん、はるちゃんのことずっと見ててくれて頑張ってくれたから、お父さんの大好きなシャンパーニュをおみやげに買って帰ろうか?」

しゅんちゃん
「お父さんだけじゃないよ。 はるちゃんだって泣かないで頑張ったんだから、はるちゃんにもお菓子買ってあげようよ。」

「そうだよね。 お父さんもはるちゃんもがんばってくれたよね。」

「おみやげ買っていったらまた、『お母さんとふたりでお出かけしていいよ』って言ってくれるかもしれないしね。」

「あはははは、そうだね。 ありがとうっておみやげ渡してあげようね。」


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けっきょく、家に帰ったのは5時間後。
はるちゃん大丈夫かなと、しゅんちゃんと心配しながらインターフォンを押すと。。。

ニコニコのはるちゃんとひろしがお出迎えしてくれました。

ひろし
「ちょうど今、抱っこしながら寝そうだったところなんだよ〜。 ピンポンで起きちゃった。 あのまま寝ちゃってたら、あと2時間くらいはいけたかな?」

「お父さん、すご〜い!」

「5時間だもん、もう充分すごいよ〜! ひろし、ありがとう。」

「お父さん、ありがとう。 はい、おみやげだよ。」

「うわー! しゅんちゃん、ありがとう!」

「はるちゃんも頑張ったね。 はい、お菓子だよ。」

はるちゃん
「んまんま〜!」

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