『だめよ、デイビッド!』 叱り上手生活術 

さくら
みなさん、こんにちは。 さくらです。

先日、しゅんちゃんの通う保育園の保護者会がありました。

今年1年の子供たちの成長ぶりを、食事、遊び、排泄、お友だちとのかかわりなど、いろいろな面から担任の先生がお話ししてくださいました。

そのあと、子どもたちが大好きな絵本の紹介ということで、先生が読み聞かせしてくださったのが、

『だめよ、デイビッド!』
「だめよ、デイビッド!」

デイビッドは、おもちゃを片付けなかったり、お風呂から上がって裸んぼのまんまお外に飛び出していったり、食べ物で遊んだり。

いたずらばっかりしているデイビッドに、ママは
「だめよ、デイビッド!」

お部屋の中でバッドを振り回していたデイビッドは、とうとう花瓶を割ってしまいました。

「デイビイ、こっちにおいで。」


「さあ、このあとデイビッドはどうなったと思う?」
と先生が聞くと、子供たちは、

「ママに怒られた」
「泣いちゃった」

などなど、口々に言うそうです。


でも、次のページを開いてみると。。。

「よしよし、デイビッド。 だいすきよ。」


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この絵本を読んでくださった後、担任の先生から

「受け止める」と「受け入れる」

というお話しがありました。


たとえば、お友だちとケンカをしてしまったとき、
「だめよ!」と叱るだけではなく、どうしてケンカしてしまったのか、その背景にあった出来事について聞いてあげる。

「ぼくがせっかく作ったブロックを壊しちゃった。」
「ぼくが先に遊んでたおもちゃを、お友だちが持って行っちゃった。」

そして、子供が話してくれたことを“受け止める”。
「そっかー、くやしかったね。 だからたたいちゃったんだね。」

さらに、導いてあげる。
「でも、たたいたらお友だちも痛いよね。 『壊さないで』とか、『おもちゃをとらないで』って、今度はお口で言おうね。」

そして、その子のことは大好きだよと“受け入れる”。


こんなふうに子供たちひとりひとりに丁寧に関わってくださっている先生方に、感謝の気持ちでいっぱいです。


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保護者会の次のお休みの日、図書館でこの本をリクエストしました。

保育園で何回も読み聞かせしてもらっているはずのしゅんちゃんですが、お家でお母さんと読みたいという気持ちもあったみたいです。

しゅんちゃん
「ねえ、デイビッドまだ?」
と、図書館から予約確保の連絡がきていないか、毎日聞いてきます。

そしてやっと借りることができて、ふたりでゆっくり読みました。
「だめよ、デイビッド!」をしゅんちゃんと一緒に

デイビッドのいたずらに、ゲラゲラ大笑いのしゅんちゃん。
でも、最後のページを読むと、だまって私の膝に乗ってきました。

「よしよし、しゅんちゃん、だいすきよ。」


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わが家の叱り上手生活術も、

やったことはいけないことだけど、
しゅんちゃんのことは大好きだよ


というのが、いちばん伝えたいメッセージです。
>>> 「『大好きだからもう離さない』って言って!」 叱り上手生活術
>>> 節分の豆まきで『1分間パパ』の叱り上手生活術
  ウィメンズパーク-ベネッセ-

コメント

しかり上手になりたい。

先日、3日間続けて、朝の早い時間に私の携帯を使って同じ友達に電話をしたまおまお。
寝る前にきちんとロックしていなかった私が悪いのに、あの無邪気な表情がなんとも腹立たしく、しかりとばしてしまった。
そしてそれから出かけた電車の中でその友達に謝罪のメールをうっていたら乗客の女性に「シートが汚れるのでお子さんのくつ脱がせてください」と注意されてしまった。
なにやってるんだろー。
いつもはそういうとこきちんとやっているのに、余裕のない時にはなにもかもうまくいかないものだなあと、どっと落ち込みました。

でもここで「人に注意されるっていやな気持ちになる事だな」って改めて気づいたのです。

最近1分間ママに習って叱っていますが1分間でおさめる事がホントうまくいかない。
思いのまま言うと長くなってしまうし、相手の集中力も途切れきて悪循環。
きちんと信頼関係が築けてこその叱り術。

受け止める、受け入れる。

心に響きました。

かわいいまおまおとまた明日からがんばります。

私も

>1分間でおさめる事がホントうまくいかない。

うんうん。 すごくよく分かります。
前にも書いたかもしれないけど、<1分間で叱る法>は、前半部分で叱ったあと、「でもあなたのことは大好きだよ。」っていう後半部分に気持ちを切り替えるのがいちばん難しいって私も思います。

「節分の豆まきで『1分間パパ』の叱り上手生活術」(http://oyabakaseikatsujutsu.blog76.fc2.com/blog-entry-129.html)でひろしが書いているのですが、しゅんちゃんがやったことに対して、どう感じているかを「ストレートにはっきり吐き出す」っていうのがポイントかなという気がしています。
あまり強く言ったらかわいそうかなと思いながら遠慮がちに言っていると、自分の中でイヤな気持ちがいつまでもぐるぐると渦巻いてしまって、結果しゅんちゃんに対してくどくどと長く言ってしまうことになっているんだと思うのです。

ついこの前の日曜日も、夕ごはんを食べる食べないで、「じゃあもう今日も明日も食べなくていいからね!」とグダグダ言ってしまって、ひろしに、「それじゃあぜんぜん<1分間で叱る法>になってないじゃん。」と言われてしまったばっかりです。

あっ、でも書きながら思ったのですが、<1分間で叱る法>で大切なのは後半部分なのだから、前半部分を1分間におさめることがうまくできなくても、後半部分の「大好きよ」ってところがちゃんとできればいいんじゃないかしら?

“だーい好き、ハグ、ちゅう”
それさえ忘れなければOKだと思う!
私もがんばります。

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