タミフルの副作用が強く服用中止しました。 

ひろし
みなさん、こんんちは。 ひろしです。
インフルエンザの闘病生活も今日で4日目、昨日(3日目)の午後から体温も37度を下回り安定してきました。
>>> 『インフルエンザでタミフル飲んでます。』のつづきです。

しかしながら、熱が下がるにつれ逆につらさが増してきたのが、“腹痛”と“下痢”です。 特に腹痛はひどく、食欲が出てきません。 バランスの良い食事を積極的にとり始めて、体力を回復させたいところです。 ところが、全然食べられないのです。
これは明らかに、タミフル服用による副作用の症状です。
「厚生労働省 タミフルの副作用」
タミフル75

この副作用の内容に関しては、タミフルを処方した医師からも、また薬局で薬剤師からも説明を受けていました。 同時に感染を予防するため、熱が下がった後も5日間のタミフル服用を指導されていましたが、今回は、「熱が下がったから」という理由ではなく、「タミフル服用による“腹痛”と“下痢”の副作用が強かったので」、副作用の注意指導に従い、タミフルの服用を中止することにしました。

現在、インフルエンザ発症4日目、熱は下がったままで食欲はやや改善。 朝食を美味しく食べることができました。
副作用の“腹痛”は緩和、“下痢”は症状変わらず。 今後、体温とともに経過観察をしていきます。

これまでのインフルエンザ発症と治療の経緯をまとめます。

4/10(火)22:30 突然の寒気と体のコリを感じる。

インフルエンザ発症1日目
4/11(水)01:30 発熱。 立ち上がれない。 声も出ない。
       11:00 インフルエンザ検査。しかし陰性。
             症状から医師がインフルエンザと診断。

医師のインフルエンザと診断した内容
※ インフルエンザは発症から12時間以内だと、インフルエンザ検査の陽性反応がでない。 インフルエンザ検査も、インフルエンザの2割の患者には陽性反応がでない。
※ 風邪症状の、鼻水、鼻づまり、くしゃみ、咳、たん、喉の炎症などがいっさい表れていない。
※ 体の節々の痛みというインフルエンザ発症の特徴的症状があわせて出ている。
※ 発熱の経緯が、インフルエンザの特徴と同じである。

---インフルエンザではなかった場合に備えて---
※ インフルエンザという診断が間違っていた場合、タミフルを服用しても、発熱の症状は改善しない。
※ タミフルを服用し続けても、体温が38.5度以上が続くようならば、タミフルの服用を中止し、解熱鎮痛剤カロナール錠200の服用に切り替える。


       13:00 昼食後、タミフルを服用。
       14:00 そのまま苦しみながら寝続ける。
       24:00 軽い腹痛を感じはじめる。

インフルエンザ発症2日目
4/12(木)寝たきり。 熱は37.5〜38.0度で推移。
       “腹痛”と“下痢”がひどくなり始める。
       体の節々の痛さもつらさが増す。

インフルエンザ発症3日目
4/13(金)15:00 熱が37度未満で推移を始める。
            “腹痛”と“下痢”がさらにひどくなる。
            食事が食べられない。
       19:00 軽い夕食を食べるが、タミフルの服用中止。
            (この日の様子 : ブログ記事参照)

インフルエンザ発症4日目(本日)
4/14(土) 07:30 体温36.5度。
             やや食欲改善。 朝食を美味しくいただく。


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インフルエンザのタミフル服用とその副作用、死亡報告との因果関係など、知識が不充分な私には軽々しく論じられる問題ではありません。

今回の私の記事をお読みになっていただいた方には、タミフルという個別薬の副作用よりも、病気の診断と薬の服用には、“医師との納得のいく情報交換(コミニケーション)”と、“医師及び薬剤師からの適切な指導による薬の服用”の大切さを感じていただきたいと思い書かせていただきました。

個人的な見解ですが、医療は、“唯一の治療方法”を受けるのではなく、複数の選択肢の中から、個人の症状にあった治療法・、治療薬を、医師と患者のコミニケーションにより、“医療を選択する”時代になってきているのではないかと感じています。

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しゅんちゃん
「ねー! お父さんの鳥インフルエンザ、いつになったら治るの!?」
さくら
「しゅんちゃん。 お父さん、鳥インフルエンザじゃなくて、普通のインフルエンザだから。。。(汗)」
  ウィメンズパーク-ベネッセ-

コメント

もう症状は落ち着きましたか?
我が家にも3月にインフルエンザがやってきて、私と子供が感染しました。

子供にはタミフルが処方され、(危険性についての会見前)むやみにタミフルを怖がることはないとは思う反面、やはりメディアの報道を聞けば気になってしまい、正直言って「飲まずに。でも早く治したい」と思ってしまったのが私の本音です。

その後、新聞でリレンザの存在を知った主人が薬局に問い合わせて、その後私も感染して、医師と相談して処方してもらいました。

リレンザそのものについては不勉強なため理解しきれていないのですが、
空腹でも使えますし、苦くなく、今のところ重篤な副作用は確認されていないようです。

ひろしさんのようにタミフルによる副作用と思われる症状が出てしまう場合や、副作用が懸念される年頃のお子さんをお持ちの方にとっては選択肢を広げることができるかも。と書き込ませていただきました。

もちろん万人に効果があるとは言い切れませんし、副作用が全くないとも言えません。
でも、もしもインフルエンザにかかって、タミフルを飲むか、合併症の危険を抱えて治るのを待つかという(親にとって)いわば究極の選択をせずに、もうひとつこんな手もあります。という提案程度にとらえていただけるとありがたいです。

リレンザ

こりんごさん、こんにちは。 ひろしです。
インフルエンザの症状はすっかり落ち着きまして、はるちゃんにちゅーできる生活に戻っています。 ご心配おかけしました。

タミフルですが、こりんごさんのおっしゃる通り、むやみに怖がったり必要はないと思います。 医師の適切な診察と指導に従って服用して、いたずらに不安にならないようにすることもまったく大切だと思います。

こりんごさんご紹介のリレンザですが、新聞で読んで知っていたのですが、ただそれきりで、今回も考えからすっぽりと抜け落ちていました。 早速、製造販売元の製薬会社グラクソ・スミスクラインのHPで確認してみました。
「くすりの情報 リレンザ」
http://glaxosmithkline.co.jp/healthcare/medicine/relenza/index.html

特徴は吸入薬ということですね。小児への投与や副作用についての説明も詳しく書かれています。
「リレンザ 製品についての説明文書」
http://glaxosmithkline.co.jp/medical/medicine/item/relenza/relenza.pdf

4歳以下の幼児にはまだ安全が確認されていないので処方はできないことになっています。 しゅんちゃんは4歳ですから、5歳の誕生日を迎えるまでは使用できない薬です。

また、リレンザを適切に吸入できると判断される場合のみ処方するとあります。 5歳以上であっても子供の場合、この適切な吸入ができるとはなかなか判断できないでしょうから、やはり処方される例は少なくなりそうですね。

副作用はお薬ですからいろいろあります。 呼吸器の関係では、副作用に喘鳴があり、喘息などの治療の吸入薬と併用する場合には喘鳴を予防する意味で、喘息吸入薬を前もって使用するように注意されています。

私たち患者の側も、治療薬についての正しい理解を深めて、幅広い選択肢の中から自分の納得する治療方法を選択できれば良いですね。

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