7回目の結婚記念日のビーフシチュー

みなさん、こんにちは。 さくらです。
昨日はひろしと私の7回目の結婚記念日でした。
2000年に結婚してからもう7年も経つなんて、時が過ぎるのは本当に早いものですね。

「7年間よくがんばってきたよね。」
なんて、ひろしのちょっと意地悪な言葉にもめげず、私は7年目の誓いを立てました。
それは。。。
「眠いときでも、疲れているときでも、いつも笑顔でいること。」
最近、夜中に大泣きするはるちゃんに付き合ってソファーに座ってうつらうつらしながら朝を迎える日がしょっちゅうで、ひろしやしゅんちゃんが起きてくるころにはものすごーく不機嫌になっていることがあったのです。
でも眠いからってブスっとしてても眠気が吹っ飛ぶわけでもないし、同じ眠いならニコニコ笑顔でいたほうが私も気分がいいし、家の中も明るくなるんじゃないかなって。
そんなわけで、昨日の夜もお布団に寝たのは30分だけで今朝もものすーっごく眠かったのですが、笑顔で「おはよう!」とがんばってみました(^^)
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結婚記念日の夜の「夫婦でおうちピクニック」メニューは、ビーフシチュー。
レシピは2007年2月23日の日経新聞夕刊に載っていた、「土井善晴の食卓応援団」のビーフシチューのレシピを参考にしています。
私はこの土井先生のレシピを初めて見たとき、とても感動したんです。
それは、
「それぞれの素材と調理の仕方には明確な役割があり、各段階をきちんと仕上げることで、ソースの本当のおいしさが作り出せる」
という土井先生のお話しが目からウロコだったからなのです。
レシピを簡単にご紹介させていただきますと。。。
【ビーフシチューの作り方】
1.下ごしらえ
1.5センチ厚に切り分けた牛ばら肉600グラムに塩6グラムとコショウをまんべんなく振って、冷蔵庫で1時間置いておく。
2.牛肉を焼く
肉の表面にしみ出た水気をキッチンペーパーで丁寧にふき取ってから、フライパンを強火にかけて焼く。 焼けたら煮込み鍋に移す。
3.玉ネギを炒める
フライパンに玉ネギを入れ、きつね色になるまで強火でしっかりと炒める。
4.ルーを作る
玉ねぎが色づいたらいったん火を弱め、バター15グラムを焦がさないように溶かして、小麦粉大さじ4を加える。 強火にして3分ほどいためて粉にしっかり火を通す。
5.ケチャップを炒める
トマトケチャップ2/3カップを加えてさらに炒める。 鮮やかな赤が茶色っぽく変わったところで、全体を煮込み鍋に移す。
6.鍋の中で炒める
煮込み鍋を強火にかけたら、そのまま3,4分炒める。
7.ワインを煮詰める
赤ワイン2カップを加え、強火で数分煮込む。
8.煮込む
水3カップ加え、味を補うための固形スープ1個、ローリエ2枚、タイム小さじ1を入れ、鍋のふたを少しずらした状態にして40分ほど煮込む。 この間に、別の鍋でジャガイモとニンジンを水から20〜30分ゆでる。 40分煮込んだシチューの鍋に、ゆでたジャガイモとニンジン、エリンギを加えて軽く混ぜ合わせ、あと15分ほど煮続ければ、できあがり。
「それぞれの素材と調理の仕方には明確な役割がある」という、各段階のポイントをまとめるとこんなふうになっています。
牛肉を焼く
肉にしっかり焦げ目を付けることで、ソースに香ばしさとコクを加える。
玉ネギを炒める
きつね色に炒めて、ソースに色と甘み、コクを加える。
ルーを作る
小麦粉をバターで十分に炒めることで、粉の粒子一つひとつが油で覆われた状態になって均一に分散し、きめ細やかなとろみのソースに仕上がる。
ケチャップを炒める
ケチャップはソースの甘みとなり、色付けの役割もある。 炒め方が足りないと酸味が強くなる。
鍋の中で炒める
煮込む前にしっかり加熱して余計な水分を飛ばし、素材のうまみを引き立たせる。 粉にもさらに深く火が入ることで、まろやかで味わい深いソースに仕上がる。
ワインを煮詰める
ワインはソースのコクと色になる主役。 煮詰めることで発色が良くなる。
シチューの味は本格的に煮込む前の段階までに決まってしまうと土井先生は言っています。
たしかにこのレシピで作ってみると、ワインを煮詰めていく段階で濃厚な色と香りが鍋から立ちのぼってきて、見るからに美味しそうなのです。
それまでもビーフシチューを作ったことはあったのですが、お肉を焼いて、野菜も加えて、煮込んで、というそれぞれの段階をなんとなく通り過ぎていただけで、こんなふうにそれぞれの素材の調理方法に意味と役割があるっていう考え方が、私にとってはもうとても感動的だったのです。
このレシピで作ったのは昨日で4回目、今まででいちばん美味しくできたねと、ひろしも喜んで食べてくれました。
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これからも続いていくひろしとの結婚生活。
昨日食べたビーフシチューのように、それぞれに意味と役割がある出来事がふたりでひとつのお鍋の中で溶け合って、深い味わいのある人生になっていくといいな。
- [2007/05/14 18:19]
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コメント
おめでとう!
おめでとう!
ビーフシチューすっごくおいしそう。さくらさん達って、色々な事をひとつひとつ本当に丁寧に、きちんと扱っていくでしょ?
とっても素敵なご夫婦だなっていつも思います。
私と夫は、来年の夏で10年目の記念日を迎えるんです。あっという間でもうそうなになるんだ・・・って、ビックリしちゃう。
10年目という節目には二人で何か計画して、さくらさん達みたいにハッピーな記念日にしたいな〜(*^_^*)来年が楽しみです。
すご〜い
ビーフシチューもすご〜い。
幸せは努力の元に成り立つんだなあとお二人を見て思います。
ちなみにわがやは3月末の結婚記念日を忘れていたこと、
連休中に夫が思い出しました。
外食した店のアンケート項目に書いてあるのを見て、です。
二人目が生まれた生活に余裕がなかった証拠かなあ。
だからお二人がちゃんと覚えてられたことにもすごいなって思います。
それぞれの結婚記念日
来年でご結婚10周年なんですね〜
やっぱりスイート10ダイヤモンド〜!?
いえいえそれなら「モノより思い出」ですよね(*^_^*)
10年ひと昔っていうけれど、ぶーままさんとだんなさまにも10年分の思い出がぎっしり詰まっているんだろうな。
素敵な記念日になるといいですね☆
はあママさん
>幸せは努力の元に成り立つんだなあ
本当にそうですよね。 結婚はゴールじゃなくてスタートっていうけれど、お互いの努力がなければ幸せは続いていかないんだってこと、身に染みて感じています。
はあママさんのだんなさまが、アンケートを見ながら結婚記念日を思い出したときの「あっ」っていう表情を思わず思い浮かべてしまいました(^^)
子育てに追われる毎日だからこそ、ふたりの記念日は大切ですよね〜
もしひろしが忘れてたとしたら、私。。。コワイぞ〜ヽ(#`Д´)ノ
わすれてたのはお互い
まあふたりで必死だったということですね。
共にがんばってきたんだなあ。
それからそれから。。。
わたしはあんまり努力してなくって
頭にくれば怒るし子供にも当たっちゃうし
ぜんぜんダメダメなんですよ〜。
夫にはひどいこと言いまくりです。
反省しつつもなかなか変われません。
男女の感じ方や考え方の差とか頭でわかってても
感情がついていかなんですよねえ。未熟です^^;
そうだったんですね〜
でも夫婦で力をあわせて子育てに専念していたっていうのも、あとで振り返ってみたらとっても素敵な結婚記念日の思い出になりますよね。
素敵な結婚記念日でしたね。
縁があって恋して結婚した相手ですものね。大事に大事にしなくちゃいけないですね。。本当にさくらさんって素敵な女性だなっといつもいつも感心しています。私ももう少し女性らしくしなくちゃと反省しました。育児や家事やその他もろもろで夢中で自分を振り返ることが無いときにはっとさせられました。。
ビーフシチュー美味しく作らなきゃ!!
熱〜いビーフシチューで。。。
そんなに褒めていただいたら恥ずかしいです。。。
結婚前に会社の大先輩からこんな言葉をいただいていました。
「どんなに好きで結婚しても、一緒に生活しているうちにキライなところが目についてくる。 そうなったら、相手のいいところを見つけて、努力して好きにならなきゃいけないよ。 今は何もしなくても大好きだと思えているだろうけどね。」
新婚生活がバラ色だったとき、この言葉はすっかり忘れていました。 でも先輩の予言どおりだんだんひろしのいやなところが目につくようになって、しょっちゅうケンカばかりするようになったある日、ふと思い出したんです。
そっか〜、努力しなければ好きでい続けることはできないんだな〜って。
今は「こんなこと言ったら絶対ケンカになるな」っていうツボが分かってきたから、不要なケンカをせずに済むようになったっていうところもあるかなあ。
ビーフシチュー、このレシピならきっと美味しくできると思います!
だんなさまの喜ぶ顔が楽しみですね〜
玉ねぎにバターと小麦粉を加えてから強火で3分炒め続けるのってけっこう大変なんですよ。 それと、煮込み鍋に入れてからも3,4分強火で炒めるときは、焦げつきそうになるので、力を入れてかき混ぜてみてくださいね。
熱〜いビーフシチューでラブラブに(*^_^*)
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