「『大好きだからもう離さない』って言って!」 叱り上手生活術 

さくら
みなさん、こんばんは。 さくらです。


今日の夕方、私がおフロで浴槽をゴシゴシこすって掃除していると、しゅんちゃんがニヤニヤしながらやってきました。

「お母さ〜ん、ここでおしっこしちゃおうかな〜(^.^)」

「えっ? ちょっと待って? 冗談だよね? おしっこならおトイレに行ってね。」

「えへへへ。。。 お母さんにおしっこひっかけちゃおうっと!」

「ちょっと! しゅんちゃん! やだっ! ホントにする気なの! ちょっと〜、ふざけないでよ〜<`ヘ´>」

ジャーーーーーーー


私の足元めがけて、しゅんちゃんは本当におしっこしました。。。

ブチッ!! (マジギレした私)

「しゅんちゃん!! お掃除してるお母さんに、おしっこひっかけるなんてどういうつもりなの!! そんなことしていいわけないでしょ!!」

「ウエ〜ン。。。」

「おフロに入るときに、お父さんとふざけておしっこひっかけっこするのと、お掃除してるお母さんにおしっこひっかけるのは、ぜんぜん違うことでしょうっ!! そんなことも分かんないの??」

「エ〜ン、エ〜ン。。。わかるけど。。。」

「もうお母さんは怒ってるからね!!」

「ア〜ン、ア〜ン。。。」


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私は、しばらくそのまま、泣きじゃくるしゅんちゃんの顔を見つめていました。

「エ〜ン、エ〜ン」から「ヒック、ヒック」へと、だんだん泣き声がおさまっていくのを見計らって、しゅんちゃんをそっと抱き寄せて、膝に乗せました。

そして、私の言葉がしゅんちゃんの心に届くように、しゅんちゃんの顔をじっと見つめました。


「もうお母さんなんて大っキライ!」

「お母さんはしゅんちゃんのことだ〜い好き!」

「しゅんちゃんはお母さんのこと大っキライだもん。。。」

「でもお母さんはしゅんちゃんのことだ〜い好きだよ。」

「大っキライ。。。もう怒るのはナシにしてよ!」

「しゅんちゃんはお母さんのことぜんぶキライになっちゃった? お母さんはしゅんちゃんのこと丸ごとぜ〜んぶ大好きだよ。

だけど、おしっこひっかけることはいけないことだよね。いけないことしたら、お母さんは怒るよ。」

「お母さんは怒るからキライ。。。」

「でもお母さんはだ〜い好き(*^_^*)
大好き、大好き、大好き。 ギュ〜ってしちゃう!」

「ヤダ〜、しゅんちゃん逃げちゃうも〜ん!」

「行かないで〜! 大好き、大好き、大好き!」

しゅんちゃん
「お母さん、『大好きだからもう離さない』って言って!」

「大好きだから、もうぜ〜ったい離さない! ギュ〜っ!」

「キャハハハハ。。。。」


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子供のころ、親に叱られたとき、私はとてもこわかったのを覚えています。

叱られるのがこわかったのではなくて、

「お母さんはもう私のことキライになっちゃったかもしれない。。。」

ってことがこわかったんです。


しゅんちゃんも、「お母さんなんて大っキライ!」っていいながら、

お母さんが自分のことをキライになっていないか、心の中では心配しているんですよね。

もしかすると、「お母さんはしゅんちゃんのこと大好きだよ。」って言ってくれるかどうか、私の愛を確かめているのかもしれないとさえ思えます。


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しゅんちゃんを叱るときに私がいちばん気をつけていること。 それは、

今やったことはいけないことだけど、
しゅんちゃんのことは大好きだよ。


ということを、言葉と抱きしめることでしっかり伝えることです。


>>> そしてこの翌日。。。
  ウィメンズパーク-ベネッセ-

コメント

見習うばかり!

この「親ばか生活術」は私にとってすごく素敵な出会いです。
最近やんちゃなまおまおを叱る時、こうやって叱ってあげようってそう思いました。
本当にさくらさんっていいお母さんだなあ。
私もがんばります!

そう言っていただけるとちょっと恥ずかしいです。。。

ぜんぜんそんな素敵なお母さんじゃないいんです、私。
こんな記事をアップした翌日には、出かける前の忙しい時間に、「早く行こうよー!」と大騒ぎなしゅんちゃんを、感情的に怒ってしまうくらいなんですから。。。
まだまだ未熟な母ですが、しゅんちゃんと一緒に成長していこうと精進する日々です。

昨日実践してみました!

いやいやさくらさん、私の感情的になった怖さを見たら自分はまだまだだと思ってしまうはず!

昨日、自分からお約束した事が守れなかったまおまおを叱りました。
すっごくくだらない事ですよ。鼻をほじる、ほじらないですから、、、。あはは。
でもいつもと違って私が
「怒ってもまおまおの事が大好きだよ」って言ったんです。
そう言われた彼のうれしそうな顔。
私に足りなかったのってコレだったのかなあって思いました。成長していくにつれやってはいけない事、危険な事を教えていかなくちゃいけない。それは時には叱ったりしなくちゃいけない。そんな時子供に怖いから言う事きかなくちゃと思わせたらダメですよね。
先日おはなしした育児書にも体罰についてだけどそう書いてありました。
言葉も体罰も子供に恐怖感を与えては同じですよね。
それからまおまおは何度も私に
「おこってる?」って聞いてきました。
きっと「怒ってるけど大好きだよ〜」が聞きたかったからかな?
いつも叱るとすごく自己嫌悪になるけどさくらさんのおかげで気持ちが晴れました!
ありがとう!

反省文もアップしました

>子供に怖いから言う事きかなくちゃと思わせたらダメですよね。

ほんとにそうですよね。お母さんが怖いからこれはしちゃダメ、っていう判断基準じゃなくて、いいことと悪いことを自分で判断できるようになってほしいなって思います。
私に怒られることで、しゅんちゃんが「ぼくは悪い子なんだ」って思ってしまうことも怖いなって思うんです。 しゅんちゃん丸ごとが悪い子なんじゃなくて、今やったことがいけないことなんだよ、ってことを伝えてあげたいです。

感情的に怒ってしまった反省文を今日アップしたので、よかったらのぞいてみてくださいね。
http://oyabakaseikatsujutsu.blog76.fc2.com/blog-entry-24.html

このまえお勧めしてくださった、「子育てハッピーアドバイス」、図書館でリクエストしておいたら、第3巻が今週末借りられることになりました。 すごく楽しみです。

お父さんとおしっこ掛けあって遊んでるんですか?

ぷぷぷっ

おもしろいですね!

でも、これだけ子供に安心感を植え付けると、ひとなつっこい、とっても魅力的な人に成長すると思います。

しゅんちゃんは幸せ者ですね。

はじめまして!

よよよよっしーさん、はじめまして。 こんにちは。 ひろしです。

おしっこをかけあっているというか、ふたり並んで、どっちがおしっこを遠くまで飛ばせるかと遊んでいたことがありました。

けれども、この一件以来、しゅんちゃんのおしっこ遊び(?)のブームは去ったようです。 さくらの叱り上手生活術が、相当効いたようです。

よよよよっしーさんのブログ拝見させていただきました。
共に、子育てに頑張っていきましょう!

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