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「ぼく、くやしい気持ち。。。」 しゅんちゃん、心配してくれてありがとう。 

さくら
みなさん、こんにちは。 さくらです。

しゅんちゃん、朝起きてくるなり、ブロックで何やらいっしょうけんめい作っています。
しゅんちゃん、なに作ってるの?

「しゅんちゃん、なに作ってるの?」

「ナイショ。 ちょっと待ってて。。。」


ジャーン!
シュリケンだよ!

しゅんちゃん
「お母さん、昨日、お咳たくさん出てたでしょ。
このシュリケンはね、お咳が出なくなるシュリケンだよ。
お母さんにあげる!」

「しゅんちゃん!」

「ぼくが祈ってあげるからね。」

「しゅんちゃん、そんなにお母さんのこと心配してくれてたのね。。。ありがとう(涙)」


先週の土曜日、保育園のお友だちとピクニックに行くはずだったのですが、私の体調が悪かったために行くことができませんでした。

お弁当も作って、直前まで様子を見ていたのですが、やっぱり行けないと思って、恐る恐るしゅんちゃんに聞きました。

「しゅんちゃん、お母さんお咳も出てるし、ブツブツも出てるから、今日のピクニックは行かないことにしてもいい?」

「うん、いいよ。」

「せっかくお弁当作ったから、おうちピクニックで食べようか?」

「うん! する、するー!」
おうちピクニック

「おうちピクニックで食べると、おいしいねー!」
おいしいね!


前からずっと楽しみにしていたピクニック、「えーー! やだー! 行きたいー!」って言われるって思ったのに、意外にもあっさりと「うん、いいよ。」と言ってくれました。

お友だちとピクニックには行けなかったけど、おうちピクニックでしゅんちゃんも楽しんでくれたみたいだし、よかった。

ホッとした私は、しゅんちゃんとはるちゃんをひろしにお願いして、少し横にならせてもらいました。


*・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。


どのくらい眠っていたのでしょう。

ふと気づくと、隣の部屋からしゅんちゃんの声が聞こえてきました。

しゅんちゃん
「ぼく、ピクニック行きたかったな。
ぼく、くやしい気持ち。。。」


あんなにあっさりと「うん、いいよ。」と言ってくれたしゅんちゃん。

でもその言葉のウラには、「悔しい気持ち」を隠していたのね。

お母さんのことを心配して、お母さんを気遣って、あんなふうに言ってくれていたなんて。。。


しゅんちゃん、ごめんね。

しゅんちゃんはこんなに優しい子に育ってくれているのね。

しゅんちゃん、どうもありがとう。

お母さん、早く元気になるから、またいっぱいいっぱい遊ぼうね。
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