「どうして一番大きながらがらどんが、一番はじめに橋を渡らないの?」 絵本生活術  

みなさん、こんばんは。 ひろしです。
父ひろしに、しゅんちゃんが・・・

「ねー、どうして一番はじめに、
一番大きながらがらどんが橋を渡って、トロルをやっつけないの?
それから、ちっちゃいやぎが行けばいいんじゃない? いい考えでしょ!」

>>> 『三びきのやぎのがらがらどん』
がらがらどん

しゅんちゃんが大好きで、何度も何度も読み聞かせている絵本『三びきのやぎのがらがらどん』。

読み終わると、ぴょんぴょん跳ねながら、しゅんちゃんが突然言い出しました。
父ひろし、おもわず、

「そっかー、それはいい考えだねー!
お父さん、思いつかなかったよ。。。」

一番はじめに、一番大きながらがらどんがトロルをやっつけてしまえば、小さながらがらどんと、中くらいのがらがらどんは、後から何の危険もなく、安全に通ることができます。

確かに、しゅんちゃんの言うとおりです。

でも、この北欧民話が教訓として伝えたかったことは何なのでしょうか。


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「しゅんちゃんの言うとおりだよ。 一番大きながらがらどんが、一番強いもんね。」

「そうだよ!トロルをすぐにやっつけちゃうよ!」

「ぞれじゃーさー、一番はじめに、小さいがらがらどんが、トロルと戦ったらどうなったかな?」

「わかんない。 小さいがらがらどんも強い?」

「それは、お父さんも分からないよ。
でもさー、この橋を渡るには強くなくてもいいんじゃない?
小さいがらがらどんは、トロルと戦わなくても橋を渡ることができたんだから。
きっと、大きくなくても、強くなくても、小さいがらがらどんみたいに、いい考え思いつけば、いつでも自分の力で行きたいところに行けるんじゃない?」

「もう一回読んで!」

「じゃあ今度は、しゅんちゃんが自分で読んでみる?」

「やーだー! 読めないよー! お父さん、もう一回読んで!
だって、お父さん絵本読むのすっごくうまいから、お父さんに読んでほしいの!」

「はい、はい。 もう一回、読もうか。。。」


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>>> 絵本生活術 『すき ときどき きらい』 

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